学長コラム〜NAFUと食の可農性〜

2018.05.11

【第20回】ストレスの予防法、解消法

今回も、<閑話休題>で、いろいろな「ストレス予防法、解消法」を紹介しましょう。 新入生の皆さん、それぞれにキャンパス・ライフを楽しんでいらっしゃることと思いますが、 学習のこと、生活のことな...

2018.04.27

【第19回】英語こぼれ話 その1

今回は、ちょっと<閑話休題>で、海外旅行や英語での失敗談を紹介しましょう。 Are you OK ? 日本人は、ちょっとした転倒や怪我のときに「大丈夫ですか?」と声をかけられると つい...

2018.04.20

【第18回】飛騨の鰤(ブリ)街道

能登、越中から「飛騨ブリ」へ 冬の富山湾、とくに氷見の定置網で採れたブリは、能登ブリ・越中ブリと称し、 古くから京都、大阪で珍重されてきました。 いまでは新潟・佐渡の真野湾のものも「佐渡ブ...

2018.04.06

【特別版】新潟食料農業大学の開学に寄せて

いよいよ、「新潟食料農業大学」のスタ-トです。 意欲と好奇心に満ち溢れた若者たちが集い、この4月7日には新大学の第1回入学式が挙行されます。 いま、日本の「食」の市場は、年間80兆円、いずれ...

2018.03.24

【第17回】食の東西②

お正月の雑煮 「お雑煮」の違いを一般的に 西では、①丸もち(茹でる)、②白味噌仕立て、③昆布ダシ、④具も賑やか、 これに対し東では、①角もち(焼く)、②醤油のすまし汁仕立て、 ③ダシは...

2018.03.16

【第16回】食の東西①

フォッサマグナ(中央地溝帯)の西縁が「糸魚川-静岡構造線」です。 食文化論では、「この西縁線あたりを境に西南日本と東北日本の食生活が分かれる」ともいいます。 そこで、これから2回にわたって...

2018.03.09

【第15回】塩の道‐千國街道と三州街道

地場調達から商品流通へ  近世になると、瀬戸内などの塩田の発達で、塩は日本海や太平洋回りの船で遠隔地へ輸送されるようになります。 湊に着いた塩は、その後は陸路で奥深い山国に向かいます。その...

2018.02.16

【第14回】やはり気になる食料自給率 その② 数字から何を読み取るか

食料自給率は農業生産、食生活、国の経済の総合力  豊かといわれ、食肉、乳製品、油脂類を多く食べる食生活では その飼料・原料のトウモロコシ、大豆などを輸入に依存し、その消費ウエイトを大きくし...

2018.02.09

【第13回】やはり気になる食料自給率 その① いろいろなタイプの自給率

2回にわたって、食料自給率を考えます。 <国内生産 ÷ 国内消費 x 100=%>が計算式ですが、 分子の「国内生産」には輸出に向けられる分も含まれています。 品目別自給率  個別の...

2018.02.02

【第12回】有機農業について考える

「有機農業」の始まり  農業生産を高めるために有機物を肥料として投入するのは江戸時代からごく自然のことでしたが、 科学的、哲学的に系統だてたのは、一楽照雄さんで、1971年ごろのことでした...

2018.01.26

【第11回】アメリカ映画に見る食料・農業

「閑話休題」第6回の学長コラム(GMO)で映画「キングコ-ン」を取り上げましたが、 それに因んで、アメリカ映画に登場する食料・農業の姿を取り上げたいと思います。 怒りの葡萄(1940年 ヘン...

2018.01.19

【第10回】食料産業はすばらしい仕事

  食と農は多様に発展 農業は規模が小さい、高齢化で活力がない、儲からない。食料産業は飽食の時代で伸びない、 などという人がいますが、「平均」の数字だけで見てはいけません。 「...

2018.01.12

【第9回】食べ残しをゼロに NAFUの資源循環システム

環境には3つのRで 環境に配慮するキーワードとして、①Re・duce ‐減らす、②Re・use-再利用する、 ③ Re・cycle-(原料に戻して)循環利用するの3つが基本とされ、食品にも...

2017.12.22

【第8回②】食べもので体をつくり、食べ方で心をつくる <その2 食育について考える>

「食育」とは何だろう  「食育」という言葉は古くからありましたが、大きく取り上げられるようになったのは、 ここ15年ぐらいで、今では「食育基本法」もできました。 「教育」を構成するのは...

2017.12.15

【第8回①】食べもので体をつくり、食べ方で心をつくる <その1 食事と食器>

日本人の食の特徴  世界の人々の食事の仕方は、「手(右手)で食べる」、「スプ-ンで食べる」、 「ナイフとフォ-クで食べる」、「箸で食べる」の4つに分類されます。 さらに、箸食は、食器を「...

2017.12.08

【第7回】世界が魅了される日本食 和食文化とUNESCOの世界遺産

世界遺産になった 「和食文化」  平成25年12月に、和食文化が 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産になりました。 登録されたのは、和食「文化」で、背景には、 ①多様で新鮮...

2017.11.24

【第6回】先端技術と食の安全、安心 GMOをよく知ろう

品種改良と遺伝子組み換え(GMO)  多収、効率、良質を求めて農作物の「品種改良」が積み重ねられてきました。 寒さに強い、塩害や病虫害に強い、味がよい、作業がしやすい品種にたどり着くため、...

2017.11.17

【第5回】世界を旅する日本の農産物・食品

世界へ出ていく食品、広がる日本の味  新潟名産の米菓「柿の種」は、世界各地に輸出されていますが、 パリでの流行は、トウガラシ味ではなく<ワサビ゙味>だと聞きました。 また、ストックホル...

2017.11.10

【第4回】料理の決め手は旨味から 夢の食品開発を目指して

5つ目の味覚  ①甘味(sweet)、②塩味(salty・ hot)、③酸味(sour)、④苦味・渋み(bitter・sharp)を 「味覚」としていますが、いま注目されるのは、日本発の⑤旨...

2017.10.27

【第3回】市(いち)はビジネスの始まり 食料産業の担い手は女性

市(いち)は中世にスタ-ト  もともと「贈り物とお礼」(贈与と互酬の関係)であった物々交換は、 14~15世紀ごろになって、利益を得ることを目的とする物々交換や 貨幣を対価とした販売・交...

2017.10.20

【第2回】地域の宝もの発見!農村にはビジネスチャンスがいっぱい!!

地域資源の徹底的な洗い出し  農村地域には、都会から見てうらやましい宝もの(資源)がいっぱいです。 森林、河川・湖沼、水田・水路、鎮守の杜、太陽、風、地熱、雪、景観、 季節の移ろい、伝統...

2017.10.13

【第1回】食・農は成長産業!求められる若い力

食料産業は100兆円規模へ  日本の食のマ-ケットは、いまでも年間で約76兆円と極めて大きなものですが 輸出や観光を通じて国際分野が拡大していけば、いずれ100兆円産業に成長することも夢で...

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