食料産業学科の特色

本学では1年次に全員が食・農・ビジネスを一体的に学ぶことで食の繋がりを理解し、幅広い知識を修得します。
また、2年次から3つの選択コースによる実学重視のカリキュラムにより専門的な知識・技術を身につけます。
1つの学部で全員が食の繋がりを横断的に学び、これからの食の未来を変える実践力を修得します。

ポイント1. フードチェーンを学ぶ(1年~4年次)

食料産業を一体的に学ぶカリキュラムを配置

本学部では「食」「農」「ビジネス」を一体的に学ぶことで、これからの食料産業界の発展に不可欠な“フードチェーン”全体を理解します。
4年間を通して食料産業全体を理解する共通課程と、2年次から引き続き「食」に関わる全体的な教育・研究に加え、3つのコース課程で専門的な知識・技術を修得します。一つの学問だけにとらわれずサイエンス(科学)・テクノロジー(応用技術)・ビジネス(経済・経営)を横断的に学ぶことで、高度な専門性を修得した“スペシャリスト”と、食料産業界の“ジェネラリスト(総合職人)”の両方を身につけた人材を育成します。

ポイント2. 3つのコース制(2年~4年次)

それぞれの専門分野に特化したコースを選択

2年次からアグリ・ビジネス・フードの3つのコースに分かれそれぞれの専門的な知識・技術を学び・研究していきます。
また、他コースの講義科目を履修することも可能で、「アグリコース」×「ビジネスコース」、「フードコース」×「アグリコース」など、食料産業を横断的に学び、新たな技術の開発や事業を創造していきます。

3つのコース

ポイント3. 連携講義(4年次)

他のコースの学生との連携・協同により新たな食料産業を創出

4年次には、自身の研究と他コースとの連携講義で、新しい時代の食料産業を創造する力を修得します。「卒業研究Ⅰ・Ⅱ」では、各コースの担当教員のもと自身で定めたテーマに沿って研究に取り組みます。
また、「食」「農」「ビジネス」の学びを統括する本学ならではの講義である「食料産業実践論Ⅰ・Ⅱ」では、他のコースの学生と連携・協同して実際にビジネスプランを立案するなど、各分野の専門性を兼ね備えた食料産業界の“ジェネラリスト(総合職人)”としての力を身につけます。