【授業紹介】インターンシップⅠを行いました!

食農大の日常 2021.10.4

1年生のキャリア科目「インターンシップⅠ」は、新潟市と胎内市にて企業見学を行います。

学生たちは事前に企業調べや当日の質問内容の検討などの準備をすすめ当日に臨みました。

 

9月17日(金)、まずは新潟市の企業見学が実施されました。

1社目は、本学新潟キャンパス近くにある、高糖度トマトを栽培する、「株式会社ベジ・アビオ」。
三密を避けるため、学内にある講義室で、栽培方法や甘くなる秘密をレクチャーいただいた後、3班に分かれて、栽培現場を見学させていただきました。
  

ビニールハウス内では、秋に収穫を迎えるトマトが実を付けており、これから甘みとうま味が凝縮され、赤くなるそうです。
  

 

待ち時間には、新潟中央青果株式会社の紹介映像を視聴

今回、新潟県内の特別警報が前日まで発令されていたことを受け、残念ながら見学は叶いませんでしたが、紹介映像を視聴する事で、私たち消費者の元へ商品が届くまでの想いを知ることができました。

 

午後からは、西蒲区にある「株式会社カーブドッチ」へ

2班に分かれ、ワイナリーツアーとレクチャーを受けました。
ワイナリーツアーでは、ぶどう畑の見学からはじまり、樽熟成庫、地下ワイン蔵の見学をさせていただきました。そのまま食べるぶどうよりも糖度が高いとお聞きし、意外でした!
ひんやりした地下の樽熟成庫では、樽の中でワインが醗酵している様子も見られました。
  

レクチャーは、ウェディングホール内にて、会社概要や6次産業化についてお伺いしました。
  

カーブドッチワイナリーでは、ワイン製造だけでなく、飲食事業/自家製食品(ハム・ソーセージ、ビール、パン)/温浴・宿泊事業/ぶどう生産委託 をされていらっしゃいます。

学生たちは1年生で、まだワインを飲むことはできませんでしたが、パンやぶどうジュースをお土産に買ったり、地場のフルーツを使ったジェラートを食べたりと、滞在時間を楽しんでいました。
  

新型コロナウイルス禍において、予定が変更になったり、何度も同じ説明をしていただいたりと、ご迷惑をお掛け致しましたが、ご協力いただきました企業様、大変ありがとうございました。

 

参加した学生にとって、今後の学びに繋がる有意義な時間となりました。

次は、10月に胎内市の企業見学が行われます。

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