【自転車競技部】東日本選手権 スクラッチ決勝1番車進出! ケイリン決勝惜しくも第4位!!

クラブ活動 2022.5.18

5月7日、8日長野県美鈴湖自転車競技場を会場に第61回東日本学生選手権トラック自転車競技大会が開催されました。

結果は以下の通りです。

<スクラッチ>

福島 唯暉(食料産業学部2年) 予選1位 決勝進出

藤井 悠羽(同2年) 予選8位 決勝進出

田総 蓮(同2年)  予選16位 予選敗退

藤野 英志(同2年)  予選19位 予選敗退

<ケイリン>

恩田 莉玖(同1年) 予選敗退

髙橋 歩夢(同2年) 4位入賞

 

1日目のスクラッチ予選1組目、強豪ぞろいの中、レース残り5周で集団が牽制している隙をつき福島くんがアタックをかけて5周の逃げを決め、予選1位になることができました。

予選2組が終わって発表された決勝組み合わせ表では、一番上に福島くんの名前。NAFUの選手が決勝1番車になるのは、創部以来初めてのことです。

(スクラッチ予選先頭を引く福島選手)


(集団から1人逃げる福島選手)

(スクラッチ決勝組み合わせ(11番以降は省略しました。22名での決勝です。))

2日目ケイリンでは高橋くんは、1回戦目で3位となり予選通過できなかったものの、その後の敗者復活戦では完璧な戦い方で1位。予選、敗者復活選の選手の中では最も良い上がりタイムでした。

1/2決勝では危なげなく2位となって決勝進出。TRS第1戦に続く2回連続のケイリン決勝進出を決めました。

決勝はほとんどが格上選手でしたが、最後までうまく走り、ゴール地点で渾身の力を振り絞って、4位入賞を成し遂げました。横に並ぶ選手とはタイヤ半分1cmほどの差で、大いに興奮させられました。表彰台も射程圏内です。インカレでの活躍が期待されます。

(ケイリン敗者復活戦 先頭 髙橋選手  最後尾 恩田選手)
(強豪校が揃うなか決勝開始を待つ髙橋選手)

今回は予選1位通過した福島くんとケイリン4位入賞した髙橋くんにコメントをいただいています。

【スクラッチ予選1位通過した福島選手】

レース残り5周で自分が先頭にいるタイミングで牽制がかかり、思い切ってアタックしたら見事に決まって、とても気持ちよかったです。残り2周からはとてもキツかったですが、ここまできたらやるしかないと思い必死で走りました。最後はコンマ数秒の差で1位でゴールできて、なんとも言えない嬉しさが込み上げてきました。正直今回は予選を上がれるかどうかのギリギリだと思っていたため、予選1位というのが信じられないほどでした。しかし、ゴール直後に他選手に追突されて落車してしまい、怪我がひどくて翌日の決勝は走れませんでした。選手権大会で初めての決勝で、自分に非があるわけでもなく、やるせない気持ちでいっぱいです。

このなんとも言えない感情を、今後のレースで晴らしていきたいです。結果を出せるように精進しますので、これからも応援よろしくお願いいたします!

【ケイリンで4位入賞した髙橋選手】

今回も運の順位です。コンデションは万全な状態で迎えることができましたがレースで迷いの生じる場面が多くみられました。しかし苦手とする番手を引いてもうまく展開出来ていた所もあるので成長してはいると思います。次の大会では迷いなく走れるよう練習を重ねていこうと思います。

 

(食料産業学部2年 自転車競技部 菅野愛華)

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