新潟食料農業大学の魅力が3分でわかる!

[目次]
・新潟食料農業大学って?
・3つのコース
・現場重視のカリキュラムと社会連携活動
・高い就職実績
・新潟で学ぶ意義
・多様な入試区分
・オープンキャンパスでもっと詳しく!


食・農・ビジネスを一体的に学ぶ「食の総合大学」です!
本学では、生産、加工、流通、販売、食卓までの切れ目ないつながり(フードチェーン)を一体的に学ぶことで、食の総合的な知識・技術を備えた人材「食のジェネラリスト」を育成します。
従来の教育ではフードチェーンの各段階は別々の分野で取り扱っていましたが、本学は全体を網羅する新しい学問「食料産業学」として総合理解を深める点が大きな特徴です!


自分の将来像に合わせた3つのコース制
2年次から「アグリ」「フード」「ビジネス」の3つのコースに分かれて専門的な知識・技術を学びます。また、コース配属後も他コースの授業を自由に履修することができるなど、横断的で総合的な学習・研究を実現します!


地域・産業と連携し実践力を身につけます!
実社会の第一線で活躍する外部講師による授業、作物の生産や加工・流通・販売が盛んに行われている地域と連携したカリキュラムが編成されており、実際の現場で即戦力として活躍できるスキルを身につけます。
<社会連携活動の例>
・水利ゼミ(生産)北陸農政局×新潟日報×県内大学
・マコモダケたきこみご飯プロジェクト(生産・加工)胎内市×NAFU
・胎内特産品研究会(生産・販売)胎内市×JA×NAFU
・胎内鍋ふぇす「ごった煮」(食卓)胎内市×NAFU


第1期生就職内定率98.8%!高い就職実績と幅広い活躍の場
食・農・ビジネスを一体的に学んだ先には幅広い活躍の場が広がっています 。また、キャリアセンターによるきめ細かいサポートにより、高い就職実績で卒業生の多くが第1希望の就職を実現しています。
また、大学のキャリアセンターのホームページでは就職実績の詳細データや内定者インタビューを見ることができます。
ぜひチェックしてくださいね!


食と農のポテンシャルが高い!
全国トップクラスの農産力と食品製造力をもつここ新潟は「食と農のポテンシャル」が非常に高いといえます。他にも、国と新潟市が進めている最先端の食・農・ビジネスの動きがあり、これらは「食料と農業分野における実学に基づいた教育環境」として大きなメリットになります。
最先端の食・農・ビジネスを知る
■生産加工販売を一体的に捉えつなげる「ニューフードバレー構想」
新潟市は2011年度より「農業を含めた食産業全体が連携し共に成長し発展する」ことを目指して、 6つの戦略を掲げた取り組みを進めています。
■大規模農業の改革拠点「国家戦略特区」
国は2014年5月1日に新潟市を日本で唯一の「大規模農業の改革拠点」として国家戦略特区に指定しました。 これにより様々な規制が緩和され、先進的な食と農の取り組みが次々と誕生しています。


2023年度入試 3つのポイント
新潟食料農業大学では様々な区分の入試を実施しています!「特待生選抜に挑戦!」「筆記試験なし」「総合型での併願OK!」など、あなたのスタイルにピッタリの区分が必ず見つかるはず!ぜひチェックしてみて!


新潟食料農業大学ならではの体験ができるオープンキャンパス!
新潟食料農業大学のオープンキャンパスには学生スタッフがたくさんいます。 だから堅苦しい雰囲気はなく、新潟食料農業大学ならではの魅力を存分に体験できますよ! 「交通費補助制度」や「無料宿泊制度」もあるので、遠方の方も安心して参加いただけます♪
受験対策プログラム「オンライン模擬面接」や「志願理由書添削」も実施します。受験生の方は必見!
ぜひキャンパスまで足を運んでみてくださいね!