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11/3(土・祝)三者包括連携協定締結記念シンポジウムを開催します。 【学生代表による課外活動の現状報告―胎内高原ワイナリーでの活動―】


―胎内高原ワイナリーでの活動―
・ワイン用のブドウの栽培活動

―意気込み―
自分たちが手をかけたブドウが樽に入ってワインになる過程を見たときは感動しました。

今回私たちはブドウの栽培を経験し、農作物に同じものは一つもないということを勉強しました。その場所ごとに“土” “風” “気候”全てが違っていて、同じ品種を栽培しても環境によって出来が違ってくるということを学びました。
また生産者の方と一緒に作業を行う中で、お客様のためを思って栽培をしているところに、これから自分たちが働く中で大切にしなければいけないことを学びました。
今回の私たちの発表を通して、胎内高原ワイナリーの魅力、生産者のこだわりを知っていただきたいです。

皆さん、ワインがどうやってできているのか知っていますか?
今回発表する学生の一人は授業の合間にも“ワイン作り”の本を読むほど“ワイン作り”にはまっています。そんな学生たちが感じる“ワイン作り”の魅力を聞きに来てはいかがでしょうか!

11/3(土・祝)三者包括連携協定締結記念シンポジウム詳細
https://nafu.ac.jp/news/3798

明日は是非、新潟食料農業大学 胎内キャンパスへお越しください!!


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