お知らせ
【教職員の皆様へ】重要:ゴールデンウィーク期間(大学休業日)の対応について(5月1日更新版)
【教職員の皆様へ】重要: ゴールデンウィーク期間における都道府県をまたぐ移動の制限について
- 帰省を含む、新潟県外への不要不急の移動は原則禁止します。新潟県内についても、観光地や催事イベント等、混雑が見込まれる場所への移動は自粛してください。
- 特に『緊急事態宣言(県独自のものも含む)』が発出中の(又は発出されていた)都道府県および『まん延防止等重点措置』が適用されている都道府県への移動は、厳に控えてください。
- 家庭の事情等のやむを得ない理由により新潟県外との往来が必要な場合は、以下の手順に従って、届出・報告の上、5月6日(木)は通勤せずに自宅待機し、本学からの指示を待ってください。
【GW期間中に新潟県外へ移動が必要な場合の届出・報告について】
- 新潟県外への移動が必要な場合は、必ず【4月28日(水)】までに本学所定の書式にて、移動目的・日程・訪問先・活動予定等を届出ください。
- 滞在中に感染リスクを感じる行動・場面に遭遇した際は、速やかに事務局へ報告の上、本学所定の「行動チェックシート」をメールにて提出してください。
- 新潟県外から新潟県へ移動する際は、移動日の前日に本学所定の「行動チェックシート」の指定項目を記入の上、メールにて提出してください。
- また、新潟県外から新潟県へ移動後は、速やかに本学所定の書式に滞在先での行動履歴を記入の上、メールにて提出してください。
- 上記の届出・報告内容等に基づき、『感染リスクの高い行動』の有無を確認し、5月6日(木)に対応について指示します。なお、『感染リスクの高い行動』が確認された場合は、大学が指定する医療機関にてPCR検査を受検(大学経費補助)して頂きます。
- また、新潟県外への移動の有無や滞在エリア等に関わらず、「行動チェックシート」および感染リスクが高まる「5つの場面」に例示された行動や“感染リスクを感じる場面”に遭遇した場合も、速やかに事務局総務課までメール報告し、5月6日(木)は通勤しないでください。
- 新潟県外から移動してきた方との接触についても、新潟県への移動後14日間は可能な限り避けてください。
- 海外渡航については、引き続き禁止します。
- その他、不明点や「やむを得ない往来」等に関して判断に迷うことがあれば、事務局総務課まで問い合わせください。
胎内キャンパス総務課 TEL:0254-28-9855 E-mail:soumu@nafu.ac.jp
【重要】必ず守ってください
GW期間中に以下に該当する行動・状況がある場合は、必ず事務局総務課までメール報告し、5月6日(木)は通勤せずに自宅待機し、大学からの指示を待ってください。
- 発熱・風邪の症状・味覚嗅覚以上等の体調異変を感じた場合
- やむを得ない理由により新潟県外へ移動した場合
- 感染リスクを感じる場面に遭遇した場合
胎内キャンパス総務課 TEL:0254-28-9855 E-mail:soumu@nafu.ac.jp
ゴールデンウィーク期間を含む大学休業日の学生の入構制限等について
- GW期間(5月1日~5月5日)を含む大学休業日は学生の入構を原則禁止します。
- ただし、以下の活動に限定し、管理監督者(教員・職員・監督等)が事前に所定の手続きを行うことで、管理監督者が帯同することを条件に入構を許可します。
【管理監督者の事前届出により入構を許可する活動】
①指定強化クラブ・活動支援クラブの活動
②顧問(本学教員)が配置されている、学友会クラブ・サークルの活動
※顧問(本学教員)が配置されていない場合は入構できません。
③教育・研究(卒業研究、ゼミ活動等)のための活動
④その他、管理監督者により学生の入構が必要だと判断された活動
- 上記目的により入構を希望する学生は、担当教員または事務局学務課まで相談してください。
- なお、入構が許可された場合の滞在可能時間は16時までとし、滞在時間の延長は認めません。
【問い合わせ窓口】
新潟食料農業大学 胎内キャンパス 事務局 総務課
TEL:0254-28-9855(平日 9:00~17:00) E-mail:soumu@nafu.ac.jp
※ 時間外の場合はE-mailにて連絡してください。
※ 確認しだいお電話にて連絡をしますので必ずお名前、連絡できる電話番号をお知らせください。