ビジネスコース

「つくる」と「食べる」をつなぎ、
新たな事業価値を創造する

 

フードビジネスを中心に専門分野への就職を目指すことが可能です。
またアグリ(生産)、フード(加工)を一体的に学ぶことにより、将来幅広い分野で活躍できる人材を育成します。

ビジネスコースの魅力

ビジネスの力で社会を変える力を磨く

あらゆる「食」のコンテンツに新たな価値を見出して、企業の成長や地域の活性化に貢献していく力を伸ばしていきます。激しい競争に勝つためのAIやIoTなど最新技術を視野に入れた戦略を考えます。

※IoT…あらゆるものをインターネットでつなぐ仕組み

企業・機関と連携した実践型の教育・研究

新潟キャンパスを拠点に、多様な企業・機関と連携して、地域資源を活かしたブランディングやグローバル展開を推進していく教育・研究プログラムを行います。

取得可能資格

カリキュラム(2年次以降)

食料産業にかかわるビジネスや政策を扱う「食産業学領域」と企業の活動にかかわる経営手法や戦略を扱う「経営学領域」について学び、経済学・経営学・情報学・政策科学を軸に、金融、マーケティング、流通などの幅広いビジネス分野に関して理解を深めます。

2年 3年 4年

食産業学領域
食料産業にかかわるビジネスや政策について学ぶ。

経営学領域
企業の活動にかかわる経営手法や戦略について学ぶ。

専門基礎科目

  • 統計学
  • 食料経済学
  • マーケティング論
  • 簿記・会計学演習

専門科目

  • 現代経済論
  • 地域計画論
  • 地域政策論
  • 農業ビジネス論
  • ミクロ経済学
  • 食品企業論
  • 商品企画・開発論
  • eビジネス論
  • 市場調査論
  • コーポレート・ファイナンス
  • 食産業ビジネス演習Ⅰ・Ⅱ
  • 卒業研究Ⅰ
  • 卒業研究Ⅱ
  • 卒業研究Ⅲ
  • 卒業研究発表会

PICK UP 授業

マーケティング論

市場の機会を発見する方法を学び、参入市場におけるマーケティング戦略、特に「4P」とも呼ばれるマーケティングの基本概念の学びを通して、消費者のニーズを満たし、効率的に商品を届けることができる方法・戦略を中心に理解を深めます。

 

食品企業論

食品企業がどのように一次産品に付加価値を創造していくのか、また、グローバル化への対応、食品業界の再編やM&A動向についても学びます。さらに農業セクターと食品企業との連携の現状・課題や個々の企業の経営戦略について考察していきます。

食産業ビジネス演習

専門科目で学んだ食料・農業・農村政策、食料経済、農村ビジネス、フードサービス、食品流通などのイマジネーションをさらに高めるために、現場との連携によるフィールドワークやビジネスの企画・提案を行います。

卒業後の進路

食料産業界は約116兆円規模への成長が見込まれ、大きく活躍の場が広がっています。本学で「食」「農」「ビジネス」を一体的に学ぶことで幅広い食の分野で活躍できる人材を育成します。

卒業後の進路

Student’s Voice

様々な視点を持つことで、立場の違う人たちをつなげられるようになりたい。

フードチェーン全体を学ぶことの魅力は生産者や加工・流通にかかわる人、農業分野のビジネスを行う人など、それぞれ立場の違う人たちの気持ちや大変なことを理解できる点だと考えています。入学した当初は食品の色や機能、栄養などに興味がありましたが、大学生活のなかで食にかかわるビジネスや地方創生を考えたり学んだりすることが難しいけど面白いと感じるようになり、ビジネスコースを専攻しました。1年次の授業や他コースの授業を通して、食品の安全について学び、さらに栽培の実習などを行ったことで、様々な視点で問題を考えられるようになったと思います。将来は、食にかかわる様々な立場の人をビジネスの力でつなげられるようになりたいです。

食料産業学科3年 ビジネスコース
渡辺 舞
(新潟県:新潟江南高校出身)

TOPICS

国連食糧農業機関(FAO)の駐日連絡事務所長による特別講演

コース必修科目「食料経済学」において、国連食糧農業機関(FAO)の駐日連絡事務所長のボリコ・M・チャールズ氏に「地球上の飢餓や貧困問題を解決するために~FAOとSDGs~」のテーマで講義をご担当いただきました。今後、ビジネスの発展において重要なSDGsの視点について、国連機関レベルでの考え方や現実の課題を教えていただきました。

 

その他のコース

コース配属後も、他のコースの講義科目を履修することが可能です。共通課程とあわせて「食」「農」「ビジネス」の総合的な理解を深めることができます。