クラブ活動
【自転車競技部】全日本学生RCS第4戦白馬クリテリウムランドで、泉遥樹選手が優勝、河野然選手と雨車尊選手が準優勝!
7月25日、26日長野県白馬村を会場にRCS(全日本学生ロードレース・カップ・シリーズ)第4戦 第20回白馬クリテリウムランドが開催され、11名が出場しました。
クラス3の選手にとっては、インカレ出場を得るための最後のレースです。
1日目がテンポレース方式、2日目がロードレース方式のレースです。
テンポレースは最終ゴールを含む最後の5周回における1位通過選手に1点を与えられ、その合計得点によって勝敗が決まります。同点の場合は最終周のゴール順が順位になります。
ロードレース方式では、ゴール着順がそのまま順位になります。
1日目のレースは12時スタート。日差しも強く、最も暑い時間帯です。
NAFUチームでは、DNF(未完走)の選手もいましたが、のべ7名の入賞者を出すことができました。
なかでも、うまく周りを利用して積極的な走りをした泉遥樹選手(食料産業学部1年)、効率的な走りをした河野然選手(同1年)が昇格しました。
クラス3Aに出場した泉遥樹選手は、脚を温存しながら集団の中で安定した走りを見せました。5周目の最初のポイント周回、最終コーナーで後ろから一気にまくり、ポイント獲得。後ろと差をつけ、一人逃げとなり、その後逃げ続け、5ポイントすべてを獲得、文句なしのレース展開を見せ、優勝。インカレ・ロード出場資格を獲得しました。
佐藤永遠選手(同1年)は、レース序盤では集団の前方に位置し、積極的な走りを見せ、8位。雨車尊選手(同1年)も集団の中でレースを進め、6位入賞となりました。
加藤大晟選手(同1年)は、最終完走者5人という厳しいレースの中で、最後まで粘り強い走りを見せて、4位入賞を果たしました。
河野然選手は、最初はエネルギーを使わないように、周りの選手を利用した効率的な走りを見せました。最初のポイント周回では、先頭集団にいましたが惜しくもポイント獲得を逃してしまいました。しかし、2ポイント目と4ポイント目を獲得。山本溜牙選手(京都産業大学)と協調体制を取りながら逃げ続け2位入賞。インカレ・ロード出場資格を獲得しました。
クラス2では、長谷川礼音選手(同2年)は、終盤まで走りを崩さずに集団について走り、19位となりました。
高橋壮選手(同3年)は、積極的な走りを見せながらレースを進め、最終的に6位。谷畑希一選手(同3年)は、粘り強い走りで集団に食らいつき、11位となりました。
荻野希美奈選手(同1年)は、初のロードレースでしたが、落ち着いた走りを見せました。なお、女子は出場選手が1名でしたので、荻野選手がチャンピオンジャージをもらいました。
1日目テンポレースの結果です。
クラス3A
泉遥樹(食料産業学部1年) 1位入賞 クラス2昇格
クラス3B
雨車尊(同1年) 6位入賞
佐藤永遠(同1年) 8位
クラス3C
加藤大晟(同1年) 4位入賞
嶺井陽斗(同1年) DNF
クラス3D
河野然(同1年) 2位入賞 クラス2昇格
田島州(同1年) DNF
クラス2A
長谷川礼音 (同2年) 19位
クラス2B
高橋壮(同3年) 6位入賞
谷畑希一(同3年)11位
2日目のロードレースは曇りの少し涼しい天候で始まりましたが、2レース目が始まったころに大雨が降り始め、レースは中止となってしまいました。
1レース目に出場した雨車尊選手は、1日目のテンポレースの走りを踏まえ落ち着いた走りを見せました。レースが始まると集団の中で積極的な走りをして、最後のスプリントではメイン集団の先頭でゴール。2位入賞を果たし、インカレ・ロード出場資格を獲得しました。
2日目ロードレースの結果です。
クラス3A
雨車尊(同1年) 2位入賞 クラス2昇格
クラス3B、クラス3C、クラス3D、クラス2A、クラス2B、クラス1は天候悪化のため中止。
2日目のロードレースでは、大雨によって2レース目以降中止となってしまったため、入賞の可能性があった1年生は涙をのみました。
白馬クリテリウムで、3名新たなインカレ出場者が加わり、本学の出場資格者は12名になりました。インカレに出場できるのは、8名なので、インカレ出場枠をかけて熾烈な練習が続きます。
執筆:監物菜那子(食料産業学科1年)