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新潟食料農業大学は、2026年、2027年と、 あなたの好奇心のために"進化”し続けます。

農学×食品科学×ビジネス。食のすべてを、1つの学部で学ぶ。
一番の「好き」は入学後に見つければいい。

新潟食料農業大学は、2026年、2027年と、
あなたの好奇心のために“進化”し続けます。



こんな高校生にピッタリ!

●    いろいろな分野を学んでみたい、探究心の強いあなたへ。
●    ただ教わるだけじゃない、大学の学びを「一緒につくりたい」あなたへ。
●    「大学は古くて難しい」そんなイメージを変えたいあなたへ。



新潟食料農業大学は、前例のない教育改革をスタートします。
その主役は、学生一人ひとりの「学びたい」という情熱です。







学生の“声”が大学を動かす。教員は、共に未来を創るパートナーです。

今回の教育改革は、学生たちの「もっとこうだったら面白いのに!」というリアルな声から生まれました。新潟食料農業大学が本気で目指すのは、日本で一番、学生と向き合い、学生と一緒に未来を創る大学であることです。
教員は、ただ教えるだけの存在ではありません。
あなたのアイデアを全力で面白がり、一緒にプロジェクトを進める最高のパートナーです。







2026年度 改革

「体験」を「本物の実務経験」へ。社会で通用する力を育みます。

「机に向かって勉強するだけじゃ物足りない…」「実際の現場で学びたい…」
その希望に答えてきた新潟食料農業大学の学びがさらに進化します。
生産(農場)から加工、流通、販売(食卓)まで、食産業のすべてを一つのプロジェクトとして実践的に学ぶ新しい取り組みをスタートします。
企業や地域と本格的に連携し、新商品の開発から販売まで、ビジネスのリアルを経験できます。



新プロジェクト「風土の食と飲」が始動!

地域の食材を活かし、新しいお酒や加工品を企画・製造し、実際に販売まで手掛けます。
これは、サークル活動ではありません。1年生から参加できる、リアルなビジネスそのものです。利益を追求する中で、企画力、実行力、課題解決能力といった、社会で即戦力となる実践的な力が身につきます。







あなたの「気になる」が専門知識になる。食の多様な学びがここにあります。

「将来やりたいこと、まだ明確じゃない…」
それでまったく問題ありません。新潟食料農業大学には、あなたの「気になる!」がきっと見つかる、ワクワクする学びが溢れています。

2026年度から、あなたの興味を刺激する新しい科目が続々とスタートします。



新潟食料農業大学の新しい科目(一部紹介)

● 実践食育論(自炊塾)

郷土料理から製菓製パンまで。プロの調理師やシェフの指導など、体験を通して「食」を深く理解します。

● 酒学・飲学

日本酒、ワイン、コーヒー、お茶など、奥深い飲み物の世界を、製造・文化・ビジネスの視点から学び、専門性を高めます。

● スマート農業概論

ドローンやAIといった最新技術を使いこなし、データに基づいた次世代の「儲かる農業」を企画・実行するスキルを習得します。

データサイエンス

文系・理系を問わず、ビジネスに直結したデータの活用法を学び、論理的思考力と企画力を養います。

● ビジネスプランニング

自らのアイデアでビジネスプランを策定し企業に提案するなど、起業家精神と実践的な事業推進力を身につけます。







2027年度 改革

あなたの未来がハッキリ見える「プログラム制」を導入します。

1つの学部で、複数の学びができる本学の特徴が更に進化。2027年度からカリキュラムを大胆に刷新します。

32の専門プログラムと6つの横断プログラムを導入し、「何を学べば、どんな仕事に就けるか」の道筋を明確に示します。

農業、食品科学、ビジネス…分野の壁を越えて、自由に学びをデザインできます。

一つの分野を極める「スペシャリスト」にも、食料産業の全体を俯瞰できる「ジェネラリスト」にもなることが可能です。あなただけのキャリアパスを、新潟食料農業大学で見つけてください。

詳細は2026年1月公開予定の特設サイトで発表します。ご期待ください!







未来の入学生の皆さんへ

新潟食料農業大学は、食と農の分野で「何を学びたいか、将来どうなりたいか」が最も明確に見える大学へと進化します。

単なる知識の習得ではありません。仲間や教員と本気で議論を交わし、商品開発や販売という、実社会につながる経験を積める環境がここにあります。

食料産業の未来を、私たちと共に創造していきましょう。

あなたの挑戦を、心から待っています。



※これらの内容は実施に向けて調整を続けています。内容の詳細は後日発表します。