フットサル部




フットサルで地域を育てる

競技だけじゃない。その先の“なりたい”を叶える。

「屋内競技であるフットサル」と「雪に強い地域の特性」、「農・食分野の専門性」と「アスリートのデュアルキャリア形成」をキーワードとして、フットサル人口の増加、フットサル選手のデュアルキャリアの形成を推進し、フットサル競技の普及を通して地域に根ざした人材を育て、将来は食・農の分野でも活躍できる選手の輩出を目指します。













スタッフ紹介


総監督 杉木 陽介

<資格>
日本サッカー協会公認フットサルA級ライセンス

<役職>
日本サッカー協会 北信越フットサル技術委員長 / 指導者養成ダイレクター

<サッカー / フットサル歴>
2001年~2002年 松任オレンジモンキー(サッカー)
2003年~2003年 松任FC(サッカー)
2004年~2004年 Grandlf(フットサル)
2005年~2011年 VEEX KIMURA FUTSAL CLUB(フットサル)

<指導歴>
2008年~2015年 VEEX KIMURA FUTSAL CLUB(ビークス白山)コーチ
2010年~2015年 VEEX フットサルスクール コーチ
2011年~    遊学館高等学校 単位取得科目 フットサル講座講師
2011年~    石川県 U-23選抜 監督
2012年~2015年 ビークス白山 コーチ
2012年~2015年 ビークス白山アスピランチ コーチ
2012年~2016年 石川県選抜 監督
2015年~    石川県 U-18選抜 監督
2016年~2018年 ヴィンセドール白山 監督
2019年     ヴィンセドール白山アスピランチ 監督
2020年~現在  ヴィンセドール白山 監督




方針

1.フットサル人材の育成

日本のトップリーグクラブとの連携による競技力強化システムにより、インカレ上位入賞、延いては、Fリーガーの輩出、日本代表の輩出を目指します。

2.食・農業分野の活性化への地域貢献

降雪地帯である新潟の食・農業分野の課題にコミットし、新潟県・石川県を中心に食料産業の活性化を通じた地方創生に寄与することを目指します。