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【本学も参画】「新潟フードテックタウン実行委員会」設立総会が開催されました

― 産学官金連携による“オール新潟”で食の未来を創出 ―

2026年4月16日、「新潟フードテックタウン(NFTT)」の推進母体となる「新潟フードテックタウン実行委員会」が設立され、同日、設立総会が開催されました。
本学からは、学長 中井 裕および副学長 松田 敦郎が出席し、大学を代表して本プロジェクトに参画いたしました。

■ 新潟から世界へ。フードテックの一大拠点形成へ
「新潟フードテックタウン(NFTT)」は、オイシックス・ラ・大地株式会社およびNSGグループが中心となり推進するプロジェクトで、新潟を舞台に世界有数のフードテックエコシステムの構築を目指すものです。
今後は、スタートアップ 500社の創出、累計売上 5,000億円規模の実現
という大きな目標を掲げ、食産業の活性化と社会課題の解決を両立する取り組みが進められます。

■ 本学の役割:人材育成と知の拠点として
本委員会では、起業家育成を担う「アカデミア分科会」
環境整備を担う「政策検討分科会」などが設置され、産学官金が一体となった体制が構築されます。
その中で本学は、“食・農・ビジネス”を横断的に学ぶ教育研究機関としての強みを活かし、フードテック人材の育成および研究分野からの貢献が期待されています。
新潟は、日本有数の米どころ、豊富な海・山の食資源、発酵文化をはじめとする食の伝統技術を有する地域であり、
本学にとっても教育・研究のフィールドそのものです。
本プロジェクトへの参画は、学生にとっても、最先端の産業創出の現場に触れる貴重な機会となります。

■ 「オール新潟」で挑む新たな産業創出
本委員会には、新潟県知事や新潟市長をはじめ、大学、企業、金融機関など、多様な主体が参画しています。
産(企業)・官(行政)・学(大学)・金(金融機関)が一体となり、
起業支援、資金供給、実証フィールドの提供、グローバル展開支援までを包括的に支える体制が整備されます。

■ 本学の今後の取り組み
本学では今後、NFTTの取り組みと連動しながら、フードテック分野における教育の高度化
産学連携による研究推進学生の起業・キャリア支援をさらに強化してまいります。

「食の総合大学」として、地域と世界をつなぐ人材の育成を通じ、
新潟発の新たな産業創出に貢献してまいります。


当日の様子について詳しくはこちら:https://niigatafoodtechtown.jp/news/release20260416nftt
新潟フードテックタウン実行委員会について詳しくはこちら:https://www.oisixradaichi.co.jp/news/posts/260416nftt/


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