社会連携活動
村上市高根地区で田植えに参加しました!
5月16日・17日の1泊2日で、村上市高根地区の田植えに参加してきました。今回は留学生3名を含む学生5名で、「棚田応援団」としての活動です。
「棚田応援団」は昨年の秋に初めて実施された活動で、今回の田植えは初めての取り組みとなりました。学生からの応募も多く、人気の企画となっています。
本来は5月上旬頃から始まる予定の田植えでしたが、今年は稲の苗の生育が例年よりゆっくりとのこともあり、タイミングを見ながらの開催となりました。 高根の棚田米は、山間地特有の寒暖差と山の清水で育ち、甘味と旨味がぎゅっと詰まった自慢のお米です。
当日は天候にも恵まれ、田植え機を使った作業では苗箱の運搬や補助を担当し、その後は役目を終えたパイプハウスの撤去にも取り組みました。地域の方々と触れ合いながら、和気あいあいと作業を進めることができ、自然に囲まれた環境の中での時間は学生たちにとっても心に残るものとなったようです。
都心部から進学してきた1年生からは、「空気が美味しくてリフレッシュできた」「時間の流れがゆっくりで心地よい」「普段とは全然違う体験だった」といった声が聞かれ、「秋の稲刈りにもぜひ参加したい」という声も上がっていました。
宿泊は、農家民宿「ざいごもん」にお世話になりました。活動後にはおいしい食事をいただき、ゆっくりと体を休める時間も過ごしました。働いて、おいしいものを食べて、しっかり休む。そんなシンプルな時間が、何よりのリフレッシュになったようです。
今回の活動を通して、自然の中で働くことの大変さだけでなく、その中にある豊かさや人とのつながりの大切さを実感することができました。本学では、こうした地域と関わる社会連携活動を大切にしています。これからも高根集落の皆様とのつながりを大切にしながら、継続して取り組んでいきたいと考えております。