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「まだ歴史のないチーム」が新潟県を制した日 フットサル部が県大会初出場で初V!!

新しい部活には、伝統も、先輩も、積み重ねられた文化もありません。
今春に活動をスタートさせたフットサル部が、5月16日(土)に長岡市みしま体育館で開催された「第22回全日本大学フットサル大会新潟県大会」で、初出場初優勝を果たしました。

活動をスタートさせてから約1ヵ月半。練習の進め方、チームの雰囲気、目指すスタイル・・。すべてを山田監督、そして選手たちで考え、話し合いながら形にしていく必要があります。

全員が1年生のフットサル部の選手たちは、大学生活と両立しながら「どんなチームになりたいか」を繰り返し意見をぶつけ合い、練習を重ねています。

“勝てるチーム”である前に、“応援されるチーム”であること。

その想いを共有しながら、一歩ずつ積み上げてきた時間が、今回の結果につながりました。


初戦から続いた、緊張感のある戦い

大会は3チームによる総当たり戦。
初戦の相手は新潟医療福祉大学。試合は接戦となりましたが、最後まで集中力を切らさず2-1で勝利しました。

続く新潟大学戦では、攻守がかみ合い2-0のクリーンシート勝利。

2戦全勝で、創部1年目のチームが新潟県王者となりました。



試合終了後、喜びを爆発させる選手たちの姿には「ここまでやってきて良かった」という実感がにじんでいました。

“大学で挑戦する”ことの面白さ。コートでは、授業では得られない経験があります。

誰かが作った環境に入るのではなく、自分たちで新しい文化をつくること。

フットサル部の挑戦は、まさにその象徴でした。

創部1年目だからこそ、全員が主役。前例がないからこそ、自分たちで未来を決められる。

これはスポーツに限った話ではありません。

サークル活動でも、研究でも、地域活動でも、「まずやってみる」ことから新しい景色が始まります。

次の舞台は北信越大会へ

フットサル部は6月20日・21日に開催される北信越大会へ、新潟県代表として出場します。

目指すのは、創部1年目での全国大会出場。

まだ始まったばかりのチームですが、その挑戦はすでに多くの人に勇気を与えています。




新潟食料農業大学フットサル部の次の一歩に、ぜひご注目ください。


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