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【地域連携活動】胎内市内の新たな特産品を!学生が胎内市のイベントにブース出展し、イタリア野菜を紹介!

10月29日(日)に開催された、胎内市いいもんマルシェ/JA胎内市大収穫祭にたいない特産品研究会(以下、研究会。)のブース出展をしました。当日はプロジェクトに参加している学生10名が協力してくれました。

今回はぷれすぽ胎内とJA胎内市直売所逢菜館前の2会場で同時にブース出展。

 

胎内市内の生産者さんが栽培したイタリア野菜(サラダカブ、カラーニンジン、ドライトマト)を販売しました。

また、イタリア野菜のおいしさを知ってもらおうとサラダカブの試食会を行いました。試食いただいた方からは、「果物みたいに甘い」との感想をいただきました。

時折、雨が降る中での参加でしたが、多くのみなさんに買っていただき、見事お昼ごろには完売となりました。

研究会の活動も来場された多くの方に知ってもらえ、よい機会となりました。

これからも胎内市内のさまざまな方々と連携をして地域を盛り上げていきますので、今後もたいない特産品研究会にご注目ください!

 

≪What‘s たいない特産品研究会??≫

胎内市の特産品を開発して、胎内市を盛り上げていこう!!と胎内市内の生産者、飲食店、胎内市、JA胎内市、本学の学生・教職員などさまざまな方々で連携して活動しています。

本学は学生・教職員による野菜の栽培に関するアドバイス、研究会活動の企画・運営など、さまざまな活動に従事しています☆


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