授業紹介
梨「新碧」の収穫・品質調査と樹木学特別実習を行いました
梨「新碧」の果実収穫と品質調査
9月4日(金)、糸魚川市との連携のもと、松本ゼミの学生5名と引率2名で、梨「新碧」の果実収穫と品質調査を行いました。
松本ゼミでは、糸魚川特産のヒスイのような外観を再現するため、栽培時に使用する果実袋について検討を行っています。
当日は、研究を行っている「新碧」の果実を収穫し、品質調査を実施しました。
糸魚川市との連携のもと、今後も研究を進めていきます。
県内果樹の古木の管理状況・県立植物園の見学
続いて9月7日(月)には、「樹木学特別実習」の学外見学として、県内にある果樹の古木の管理状況や、新潟県立植物園を見学しました。
今回見学したのは、天然記念物等の文化財に指定されている樹齢200年を超える「類産梨」、新潟特産のル レクチエを導入した小池家が保存する樹齢120年以上の「ル レクチエ」の古木、そして「おけさ柿」「庄内柿」などのブランド名称で流通している「平核無」の樹齢300年以上の原木です。
それぞれの古木を代々管理してきた園主の方から、維持管理の苦労や樹木医による治療などについてお話を伺いました。
また、新潟県立植物園では、珍しい食虫植物について職員の方から説明をいただきました。
本学では、大学内での学びだけでなく、実際の農家や研究機関などの現場に足を運び、地域の方々や専門家から直接お話を伺いながら、実践的に学ぶ機会を大切にしています。
現場での調査や見学を通して、実際の農業や植物について理解を深め、学びにつなげています。