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【速報】 食料産業学部1年生が「外食インカレ2018」の2次審査を突破しました!

この外食インカレは大学生、大学院生、向けの一般社団法人日本フードサービス協会主催のイベントです。
「外食産業の未来を提案する」を課題に、学生が外食を“産業”と捉えどんな新しい価値や役割が必要なのか、働く人々にとってどんな魅力や可能性があるのか、どんなイノベーションが起こせるのかなどを学生ならではの斬新な視点、柔軟な発想で描く「外食の未来」をカタチにしていきます。

2次審査突破の結果を受けて、11/17(土)日本青年館(東京都)で開催の最終審査(プレゼンテーション)に進むこととなりました。

最終審査に向けて学生に意気込みを聞いてきました。

澤村凛々子さん
「私たちの提案は多くの方の悩みを解決できると信じています。
 これを外食産業に反映できるようにプレゼンテーションを頑張ります。」

湯田瑞希さん
「この結果は先生方の協力のおかげです。最終プレゼンテーションも納得した形で終われるように残りの時間も頑張りたいです!」

渡辺舞さん
「今までは書類での審査だったので、プレゼンテーションでの審査は嬉しい。
自分たちの思いを言葉にして、しっかりと伝えたいです。」

※写真は結果を受けて、先生方に報告しているときの様子です。

学生の喜ぶ姿にこの「外食インカレ2018」に対する熱意と努力を感じました。

皆さんおめでとうございます!!


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