食農大の日常
学生が栽培したお米を袋詰めしました!
学生たちが「農学基礎実習」の授業の中で栽培したお米を、脱穀・乾燥させ
自分たちで袋詰めして学生と教職員に配布しました!!
「農学基礎実習」では、5月中旬に田植えを行い、
9月下旬には稲刈りを行いました。
今回の袋詰めでは、大きな米俵から班ごとにお米をわけ、アグリコースの先生に縛り方を教えてもらいながら
一袋2キロになるように学生・教職員みんなで袋詰めを行いました。
本学のお米である印として手作りのラベルシールを貼って完成!
学生たちは自分で育てたお米を、自分で炊いて食べる幸せを味わいます!
どんなご飯のおともと食べるのか楽しみですね。