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― 農業の未来を拓く高校生たちへ ― 新潟県内3高校と高大連携協定を締結

新潟食料農業大学はこの度、新津南高校・小千谷西高校(3月16日)、開志創造高校(3月17日)と高大連携協定を締結しました。

未来の食と農を担う若者たちに、大学での「学び」をより身近に、より「リアル」に感じてもらうための大きな一歩です。




農業は「これからの時代をつくる」魅力ある進路のひとつです。
近年、農業は「一次産業」という枠を超え、科学・経営・テクノロジー・環境・食文化など、幅広い分野を横断する「最先端のフィールド」になっています。
・ドローンやAIを使ったスマート農業・新しい食品の開発・地域の魅力を生かした商品企画・持続可能な食料生産への挑戦などなど、こうした学びは「食」と「農」の大学だからこそできる体験です。
高校生がこの世界を少しでも覗いてみたら「農業=大変そう」というイメージがきっと変わるはずです。
そして、「農業って面白いかもしれない」「自分の未来に関係あるかもしれない」。そんな気づきにつながればと願っています。

今回の協定により、3校の生徒のみなさんは大学の講義や研究現場に触れ、「将来の選択肢」としての農業・食・地域づくりを体感する機会が広がります。

~ 高校生の未来につながる実施プログラム例~
〇大学教員による出張授業
高校の教室で「大学レベルの学び」を体験。
普段とは違う視点で物事を考えるきっかけになります。
〇実験・研究施設の見学・体験
食品開発の研究室や、環境に配慮した農業の実験設備など、「食と農の最前線」を肌で感じられます。
〇探究活動のサポート
高校での探究学習を大学の研究とつなげ、より深い学びへ。
〇大学の雰囲気を知る交流イベント
「大学ってどんなところ?」という疑問や不安も払拭できる貴重な機会です。

農業や食は社会課題に最も近く、未来の可能性が一番広い領域です。
自分のアイデアが地域を変え、新しい商品やサービスが人々の暮らしを支える。
そんな未来は、みなさんの手でつくることができます。
今回の連携をきっかけに、「農業や食の世界をもっと知ってみたい」と思ってもらえたら、とても嬉しいです。




新潟の食と農を支える大学として、地域や高校との連携をさらに深め、若い世代が未来を描ける環境を提供してまいります。
今後も活動の様子を本ブログで紹介していきますので、どうぞお楽しみに。


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