食農大の日常
梨の除芽と摘蕾 @松本ゼミ
4月8日、松本ゼミで梨の除芽(じょが)と摘蕾(てきらい)が行われました。畑に到着すると、前回の取材とは様子が少し変わっており、白いネットがかけられていました。ネットは雨や風、鳥や虫から実を守るためのもので、生徒と教授が安全に作業を行いながらかけたものです。
除芽と摘蕾
除芽(じょが)は、不要な芽を取り除いて、栄養を必要な枝に集中させる作業です。枝の成長を整えるためにも欠かせません。
摘蕾(てきらい)は、花芽(蕾)を間引く作業で、残した花から育つ実を大きく、美味しくするために行われます。
作業中、生徒たちは手順やポイントを丁寧に説明してくれました。実際に作業の様子を見ながら話を聞くと、ただ芽や蕾を取るだけではなく、木全体のバランスや実の成長を考えながら作業を行っていました。
また、梨の花は約1週間後に咲く予定です。
花が咲くと、一面に白い花が広がり、畑はいつもと少し違った雰囲気になりそうです。
↓そして1週間後・・・
ついに、梨の花が咲きました。白くてやさしい花が一面に広がっていて、とてもきれいでした。
花のまわりには虫たちも集まり、春のにぎわいが感じられました。
これからも、梨の成長を楽しみに見守っていきたいと思います。