社会連携活動
【社会連携活動】胎内市の新たな特産品を!学生が胎内市のイベントでイタリア野菜を紹介!
10月30日(日)に開催された胎内市いいもんマルシェ・JA胎内市収穫感謝祭に、たいない特産品研究会(以下、研究会。)のブースを出展しました!当日はプロジェクトに参加している本学学生6名がイベントに参加しました。
今回は、プレスポ胎内とJA胎内市本店の特設会場の2拠点で同時にブース出展研究会活動ポスターの他、学生が制作したイタリア野菜紹介POPを展示★
時折、激しい雨が降ることもありましたが、来場のお客様に研究会の活動やイタリア野菜の紹介をはりきって実施!!そして、胎内市内の生産者さんが栽培した新鮮なイタリア野菜のトレビスをマリネに!!お客様に試食いただきました!
★フェンネル、ビーツ、トレビス、コールラビなど、イタリア野菜について、食べ方も交えて楽しくご紹介★
★トレビスは独特の苦みが特徴!マリネにするといい具合になって、お客様からもご好評でした★
さらには、本学イラストサークル所属学生が制作した研究会のロゴも決定!イベントで初お披露目となりました。
★今後は、研究会の活動やイタリア野菜の販売等で使用していく予定です!★
胎内市内の様々な方々と連携して地域を盛り上げていく活動、今後も、たいない特産品研究会にご注目ください!!
≪What’s たいない特産品研究会??≫
胎内市の特産品を開発して、胎内市を盛り上げていこう!!と胎内市内の生産者、飲食店、胎内市、JA胎内市、本学の学生・教職員など様々な方々で連携して活動しています。
本学は、学生・教職員による野菜の栽培に関する技術的なアドバイス、研究会活動の企画・運営など、様々な活動に従事しています☆