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【地域連携活動】新潟フルーツパークでワイン用ブドウの収穫ボランティアを行いました!

8月29日(火)、8月30日(水)、9月12日(火)3日間、延べ9名の学生と教職員が新潟フルーツパークでワイン用ブドウの収穫ボランティアに参加しました。

 

今回、収穫したブドウは、メルロー、ツヴァイゲルトという品種で胎内市特産品でもある「胎内高原ワイン」に使用されるものです。「胎内高原ワイン」は日本ワインコンクールで金賞を2度受賞した受賞歴もあり、とても美味しいワインです。

胎内市の山あいにあるブドウ畑で、大自然を感じながら作業をしました。

作業した日もとても暑く夏らしい日でしたが、胎内の厳しい四季を乗り越えたブドウだからこそ出し得る、果実味が特徴だそうです。

今年も美味しいワインが完成することを祈っています!

 

「胎内高原ワイン」の詳細情報はコチラよりご確認ください。


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