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【社会連携活動】にいがた2km食花マルシェに出店しました

10月7日(土),8日(日)新潟市中央区万代シテイにて開催された「にいがた2km食花マルシェ」に出店。

7日の開会セレモニーは、直前までの雨が上がり、青空の下バルーンリリースでスタートしました!

今回は、本学学生が栽培した野菜の他、学生がブランディング等に関わった商品を販売しました。

・サンチュ*数量限定*(水耕栽培クラブ)

・MELISSA村上茶ハーブティー 

ペットボトル(冨士美園)

ティーバッグ(冨士美園)

・はるかなたさつまいもバター(JA胎内市)

・胎内市産 乾燥きくらげ20g入(くわえ棚田振興会)

MELISSA村上茶ハーブティーは、本学学生がハーブの配合割合等を研究し、冨士美園様と共同で開発した商品です。県内外から来られた冨士美園ファンの方々に手に取っていただけました。

また、さつまいもバターは、胎内市産紅はるかのブランディングに学生が関わり、紅はるかのおいしさが遥か彼方まで伝わるようにと、「はるかなた」と名付けられました。JA胎内市様のご厚意により、このイベントだけの特別価格で販売いたしました。

くわえ棚田振興会の乾燥きくらげは、パッケージなどに貼るシールのイラストを学生がデザインしました。国産きくらげは大変珍しいため、ご好評いただきました。

サンチュは、本学水耕栽培クラブの学生が朝早く収穫し、袋詰めして店頭に並べていました。

本学が関わった物品を集めて販売する機会は初めてでしたが、お立ち寄りいただいた皆さまに関心を持っていただき、大変貴重な経験となりました。

2日間、多くの皆さまにお立ち寄りいただき、大変ありがとうございました。


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