社会連携活動
【社会連携活動】聖籠町観光ぶどう園で摘粒ボランティアに参加しました
6月20日(土)、21日(日)の2日間、聖籠町にある田中ぶどう園にて、ぶどうの摘粒ボランティアを実施しました。
今回は、聖籠町産業観光課より大学へお声がけをいただき、有志の学生2名が参加しました。
当日は梅雨入り後らしい、蒸し暑さとぐずついた天候の中での実施となりました。こうした天候のもと、ぶどうの形を整えるため、一粒一粒の向きを確認しながら、飛び出している粒や内側に入り込んでいる粒など、不揃いな粒を取り除く「摘粒」の作業に取り組みました。
参加した学生は今回が初めての作業ということもあり、当初は不安な様子が見られましたが、農園の方々に丁寧にご指導いただく中で、徐々にコツをつかんでいきました。最終日には手際よく作業を進められるようになり、実践を通して理解を一層深めることができました。
学生からは、
「ぶどうの粒を40粒前後に整えるのが難しかった」
「ぶどうをよく観察しながら、必要な粒と不要な粒を判断するのが楽しかった」
といった感想が聞かれ、作業の難しさとともに、その面白さも実感している様子でした。
さらに、農園のご厚意により、自分たちで摘粒したぶどうにネームタグを付けさせていただき、「秋には収穫に来てください」とお声がけをいただきました。収穫までの楽しみをお土産でいただきました。
今回の活動では、プロの技術に触れながら作業を行い、現場での経験を通して実践的な理解を深めることができました。
なお、田中ぶどう園での活動は来週以降も予定されているほか、7月11日から19日の土日にかけては淡路農園でのボランティアも予定されています。
地域の皆さまとともに活動させていただく中で、このような学びの機会をいただけたことに心より感謝申し上げます。今後もこうした連携を大切にしながら、継続的な取り組みへとつなげてまいります。
田中ぶどう園のInstagramでも当日の作業風景を掲載しておりますので、ぜひご覧ください。