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【授業紹介】6次産業化のアイデアを発表!<マーケティング論>

2年次後期開講の「マーケティング論」では、食の6次産業化プロデューサーの学習内容認定基準レベル2取得のため、演習として「6次産業化アイデアとマーケティングミックス」という課題発表に取り組んでいます。

この度、1月10日(火)の発表会にて、6次産業化アイデアとマーケティングミックスの課題発表の受講者102名により優秀作投票が行われました!(1人3票まで投票可)

ベスト4までの企画が合計で50%以上の票を集め、圧倒的でした。見事1位に輝いた『新潟県村上市の特産品を利用したおやき』をテーマに発表したグループは全体の15%を占める39票を獲得、次いで『佐渡を全国に繋ぐ~佐渡の宝で進出へ~』『村上茶葉が入った美容製品』『新潟の日本酒とフルーツを利用したフルーツ日本酒』をテーマに発表した3作が13%33票を獲得しました。

他にも耕作放棄地を活用した取り組みや農家から新鮮な野菜を届けるサブスクリプションなどの提案があり、バラエティに富んだ発表が見られました!

今回見事優秀作品に選ばれたチームにお話を伺いました。

新潟県村上市の特産品を利用したおやき
班のメンバーの地元である新潟県村上市の特産品である「村上茶」と長野県の特産品である「おやき」を幅広い人にアピールできるような商品になるように何度も考え直しました。
1位に選んでいただき非常に嬉しく思います。

佐渡を全国に繋ぐ~佐渡の宝で進出へ~
実店舗とオンライン販売の両方に取り組むことが前提の提案であったので、提供形態や輸送コストを鑑みた上での適正な商品設定と価格設定になるように意識しました。皆さんに評価いただいたことは嬉しく思いますが、改善点はあるので、来年度以降の学びやプレゼンテーションの機会に活かしていきたい。

村上茶葉が入った美容製品
提案側目線で考えるだけではなく、常に消費者の立場になって、価格設定や販売促進、付加価値について考えました。

新潟の日本酒とフルーツを利用したフルーツ日本酒
今回のグループワークは、新潟に貢献する商品づくりについて、実際に私たち学生が携わったつもりで考えることができたとても良い機会になりました。賞も頂くことができ、大変うれしく思います。今後も「食」について学ぶ学生として探求心を忘れずに学びを深めていきたいです。

 

《食の6次産業化プロデューサーとは??》

生産(1次産業)、加工(2次産業)、流通・販売・サービス(3次産業)の一体化や連携により、地域の農林水産物を活用した加工品の開発、消費者への直接販売、レストランの展開など、食分野で新たなビジネスを創出するための職能レベルを認定します。国が取得を推奨している「国家戦略・プロフェッショナル検定」の一つです。資格を活かし、食料産業分野での活躍や起業、コンサルタントとしての将来を切り拓くこともできます。

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取得可能な資格


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